iDCサービスご利用企業様インタビュー(1)
株式会社サイバード様
_御社ではどのようなサービスを提供されていらっしゃいますか?
また、御社の強みを教えて下さい。
コンシューマー、および法人向けにモバイルインターネットサービスを提供しています。収益の約7割は、100を超える公式有料課金サービス提供からなっていますが、法人向けのモバイルサイト開発や運用なども主力事業となってきており、これらのサービスが「レキサスiDC」で運用されています。
_「レキサスiDC」のご利用をお決めになったきっかけを教えて下さい。
私もiDCの沖縄移設に関しては深く携わりました。サービス開始直後に首都圏のiDCでサーバー運用を開始してから3年が経過していました。モバイルインターネットの急激な成長が追い風となり、予想を上回るユーザー数の伸び、ビジネスの拡大が起こりました。
こうした中、システムインフラに関しても、能力、品質において更なる向上が急務となり安定した基盤を整えるためiDCの移設を検討することになりました。利便性の高い首都圏をベースとしたiDCの再構築も考えられましたが、様々な要因を多角的に加味して移設場所を検討しました。
移設先は、北海道や島根、沖縄、また国外では台湾や中国など、たくさんの候補が挙がりました。ただ、国外では回線事情や言葉の面でデメリットが大きいため、国内に絞って具体的な検討に入り、結果として御社がある沖縄に決定しました。決め手となったのは、以下の4つの理由になります。
- 首都圏のそれに見劣りしない十分に環境の整ったiDC設備であったこと。
- オペレーションセンターがiDCに併設できる環境であったこと。
- 本土からのiDC移設に際して新しい助成金制度を設けていただけるなど、沖縄県の行政サイドが非常に協力的であったこと。
- 現地でサーバー運用を委託できる会社として、レキサスさんが存在したこと。
特に2のオペレーションセンターを併設したいという希望は当初から挙がっていましたので、大きな要因となりました。また、サーバー運用をレキサスさんにお願いできるということも、沖縄移設決定の際の大きな要因となりました。
_実際に「レキサスiDC」サービスをご利用頂いていかがでしたでしょうか。また、「レキサスiDC」を利用して見いだせたメリットなどがありましたら教えて頂けますか。
沖縄へのiDC移設に当たって、当初は東京からスタッフを数名沖縄に常駐させていました。東京からスタッフを連れて行くというのは、非常にコストがかかるのですが、一方で現地採用を行い、信頼できるスタッフを育成するというのも実際には時間もかかります。一筋縄ではいかない状況下で、レキサスさんに適切な価格で、的確な対応をしていただけるということになり、大変助かりました。このお力添えがあったからこそ、今日までの運営が成し得たのだと思います。
また、実際には十分なコストメリットが出せています。具体的に言うと、オペレーションコストが東京の3分の1程度に押さえられているので、残りの3分の2を業務効率化への取り組みなどに充てることが可能になりました。また、運用面においては、レキサスさんと弊社が互いに協力し合い、業務対応の精度やスピード感を高め、わざわざ東京を経由しなくても現地での対応が可能となることで、弊社にとっても大きなメリットが生まれたのではと思います。何かあった場合、「レキサスiDC」のスタッフがいることで迅速な対応が出来るので、それは非常に心強く感じていますね。
_御社の今後のサービス展開予定について教えて下さい。
サイバードグループは「one to only one」という企業理念を掲げ、一人ひとりのお客様に本当に喜んでいただけるサービス提供ができるよう、全員が真剣に考え行動しております。モバイル事業ドメインを担当するサイバードでは、これからもモバイルを通して皆様の暮らしをもっともっと楽しく便利にできるよういろいろな取り組みを行っています。その大きな目標へ一緒に向かっていくパートナーとして、レキサスさんにバックアップしていただけることはとても心強いと思っています。
